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現状報告 ２００７／０８／０２
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本体
マルイの電動ガンのＭ１６をベースにしてます。２個１で、
ジャンクで使えなくなった、コクサイのＭ１６があったのでそれを使い、
マガジン部分などを移植して、マガジン周りを延長してあります。
黄色の所はポリパテでグレーの所はサフ吹き済みの所です。
（反対側の排莢部は、どうするか未定です）
またアウターバレルは近所のホームセンターで
購入したＶＰ管(水道管)２５パイ（内径）を使用しております。
スコープは市販品の３−９×４０の物で、ＭＰ５の付けていた物のを使用。
スコープマウントはモールの中部分を削り、調整してあります。
バイポッドの仮組み
アウターバレルの取り付けてある金具は、ＶＰ管の近くで見つけた物です。
金属の金具で、共羽子板３／８×２００とつないで、
袋ネジ＋透明プラパイプ（ガタ防止）を、芯にしてＶＰ管（１６パイ）で一応完成予定。
先端のマズルブレーキ
ＶＰ管＋モールを使用して仮組み中、排気穴を仕上げ隙間をパテで仕上げれば一応完成？。
ストックはまだ手を付けていません。
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バイポッドの組み立て ２００７／０８／０５
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| アウターバレルに取り付ける金具ですが、
前の物より止める部分が短い物（１穴）が違う店にあったので変更予定。
金属の金具と、共羽子板の接着面を＃２４０のペーパーで荒らし、瞬着で固定。
共羽子板に、１００均で購入した１３パイ？の金属パイプを取り付け、
透明プラパイプで固定。ＶＰ管との隙間にガタがあるため、
金属パイプの両端をプライヤーで潰しガタ防止にしました。
このままでは、ＶＰ管が抜けてしまうのでストッパーに、小ビスで止めました。
ＶＰ管の先端は、これ用のキャップが合ったので取り付け上の凸は削り、
全体を＃２４０のペーパーで荒らしサフ吹きしました。
たたんで状態なら問題ないのですが、フェイクなので伸ばすと銃の重みを支えるのは
無理っぽいです。伸ばせる様にしたいと考えていたので、なんとかなりました。
これで、一応完成予定ですが、他の所を作りながら変更するかもしれませんし、
もう一工夫できないか考えています。
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マズルブレーキの仮組み ２００７／０８／２２
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Ｇジェネばかりであまり進んでいませんが、仮組みしてみました。
六角錘部分は１ｍｍのプラ板を挿み、隙間をポリパテ（黄色）で、埋めています。
内部の組み合わせは、始めと少し変えました。
六角錘部分との取り付け部分は、ペットボトルの先端を切り取り
被せてから、エポキシパテ（グレー）で埋めました。
先端部も内部にノズルが固定できるように、５ｍｍ位に切った物を貼り付けています。
マズルブレーキとバレルの取り付け部分は、内側からハメて固定できるようにしています。
マズルブレーキ側の方が穴が少し大きかったので、０、５ｍｍのプラ板を貼って調整しています。
アウターバレルの色塗り分け用のスジ彫りは、パイプカッターでつけてあります。
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ストックの仮組み ２００７／０８／２２
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三角の部分は１ｍｍのプラ板＋５ｍｍのプラ棒を切り出し、補強もしています。
六角ネジ（Ｍ６×１５）に袋ナットで固定予定。
ストック部分も１ｍｍのプラ板にスジ彫りをしてから熱で丸めて、
２ｍｍのプラボード＋５ｍｍのプラ棒を切り出して固定予定。
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ストック完成 ２００８／０１／２０
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他の事をしていて放置していたのですが、正月明けに再開しました。
ストック部分はバッテリーを入れられるように、蝶番で開閉できるようにしたのですが、
四角部分のバッテリーを入れる所が少し薄い気が・・・
作り直すのが面倒だったのでそのまま進めました。
作業順は四角部→三角→スリング取り付け部の順に作り、
各部ごとにポリパテ→サフの順に確認しながら進めました。
スリング取り付け部は０、５ｍｍのプラ板を、ＶＰ管に巻き熱湯の入ったボールに入れ
熱で丸めて癖をつけてから接着します。
取り付け金具は近所のホームセンターで購入しました。
はめ込んだネジは長かったので、金鋸で短くしました。（バレルの部分も同じです）
本体への取り付け部は、配線がはまるように削って調整してあります。
排莢部も結局、延長して凸凹を削り、属線で補強してから
１ｍｍのプラ板を貼りました。
マズルブレーキ内部のバレルは、シルバーにしたいので
迷いましたが、ネジ止して分解可能にしてあります。
スリングはＭ１６の物を流用しました。
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